第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発？最寄り駅とアクセスについても！

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発なのかについて紹介します。

1989年に市民ボランティアによりスタートしたなにわ淀川花火大会は、大阪の夏の風物詩として最大級の規模と人気を誇ります。

第35回大会は「新時代の幕開け！この空から舞う！」をテーマに、尺玉の一斉打ちなどボリューム満点の花火が楽しめます。

音楽とシンクロして踊るように打ち上げられる花火や、ダイナミックなスターマイン、大玉の花火が見応えがあります。

なにわ淀川花火大会はたくさんの人が訪れる人気の花火大会なので、気になるのが打ち上げ数は何発なのかですよね。

そこで今回は、第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発なのかについて調査しました。

最寄り駅とアクセスについても紹介していきます。

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発？

第35回なにわ淀川花火大会の開催期間や開催時間はこちらです！

なにわ淀川花火大会。ワイドスターマイン。ここの花火大会は 19:40から はじまって20:40に きっちり終わるなぁ。1時間で 上がりっぱなし 1分間に上がる玉数は全国でも上位やろうなぁ。なにわ淀川花火大会は打ち上げ数を公表してないから不明だが。 派手な花火のイメージ。次から次と打ち上がるからな pic.twitter.com/Ad029KFLFP

— てっちゃん (@Isecity) August 4, 2018

なにわ淀川花火大会って完全なボランティアで、打ち上げ数は非公開ってのがいいんやろな…

— yellowheart1998 (@yellowheart1992) August 4, 2018

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発なのかについて紹介します。

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は非公開となっていますが、約2万発と推測されています。

また、関西トップクラスの打ち上げ数であり、毎年その年のテーマに沿った花火演出がされている点が魅力の一つです。

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は非公開です。

その理由については、私が調べた限りでは、詳しい情報は見つかりませんでした。

新しい情報が入りましたら、すぐにお伝えします！

第35回なにわ淀川花火大会の最寄り駅

第35回なにわ淀川花火大会の最寄り駅について紹介します。

十三会場と梅田会場の最寄り駅ですが、複数の鉄道会社の駅があるので、アクセスがとても便利ですね♪

第35回なにわ淀川花火大会のアクセスについて

第35回なにわ淀川花火大会のアクセスについて紹介します。

花火大会当日は、交通規制があるので車ではなく公共交通機関を利用することをおすすめします！

十三会場と梅田会場ともに、複数の鉄道会社の駅があって、徒歩15～25分程度なのでアクセス良好ですね♪

まとめ

第35回なにわ淀川花火大会の打ち上げ数は何発なのかについて紹介しました。

最寄り駅については、

複数の鉄道会社の駅がありました。

アクセス方法としては、各最寄り駅から徒歩15～25分程度でのアクセスが可能ですが、車での来場は不可となっています。

なにわ淀川花火大会は、関西トップクラスの打ち上げ数と、毎年その年のテーマに沿った花火演出が魅力です。

音楽とシンクロして踊るように打ち上げられる花火や、左右2カ所の水面上で美しく半円状に広がるダイナミックなスターマイン、視界全体を覆うように広がる大玉の花火など、迫力満点の演出がとても楽しみですね♪